2012年10月15日月曜日

指導案は何のために書く?

指導案(学習指導案)とか教案(授業案)とか呼ばれるものは、単純ですが、授業をするための準備に必要な「授業をどう進めるかを書いておくもの」です。

実は、形式なんてありません。が、教育実習や研究授業では多くの人に分かってもらうためにきちんと書きます。英語で書く場合もあれば、日本語で書く場合をあります。

個人的な経験ですが、いろいろな国に行って、いろいろな先生と話すと、紙切れを渡されて、「This is my lesson plan today.」と言われることが、実は多いです。

いずれにしても、大切なことは、授業そのものです。案ではありません。

批判するわけではありませんが、無意味なことを形式だけで書いてある指導案は、果たして何のためでしょう。

次の授業は、実際の授業を考えましょう。指導案と授業のことを考えましょう。どのような英語授業をすることが生徒のためでしょうか?教えるためには何が必要でしょうか?次はそのことを考えましょう。

そのことを前提に、指導案は、

だれが、いつ、だれに、何を、どのように、どこまで、教え(学ぶ機会をつくり)、どう評価するのか

を書いてある授業計画書です。

私は、教師になるみなさんを応援します。


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